その他の取り組み > 西暦2020年の多摩川を記録する運動 【NEW: オプション企画の実施】

西暦2020年の多摩川を記録する運動 ⇐【1年後に延期】

《利用調査: 〜ヒトは多摩川で何をしているか?〜》

  主 催:西暦2020年の多摩川を記録する運動実行委員会
  事務局:NPO法人多摩川センター

今から20年前の西暦2000年に、その時の多摩川の様子を記録し、後世に遺そうと、いくつかの多摩川調査を行いました。その主な調査に、「人は多摩川で何をしているか?」(多摩川の利用状況調査)がありました。
この調査は10年後の2010年にも行い、2020年はその第3回となり、多摩川の利用動向が10年ごとに比較できる貴重な資料になります。これからの多摩川という自然地のあり方や、利用方法の見直しなどに資するものと考えています。


『記録員』の皆さまへ

  新型コロナウイルス感染拡大防止対応を要する現在の状況を勘案し、

  誠に残念ですが、『西暦2020年の多摩川を記録する運動』は、

  1年後の同時期に <延期>することといたしました。

  (改めまして、記録員の募集を行う予定です。

  ぜひ1年後には再度ご参加を、心よりお待ちしております。)

(上記のお知らせを、記録員お申込みの際の「代表者」の方宛てに、別途直接ご連絡しています。)


  実施の1年延期により、来年の1〜3月頃を目処に、

  改めまして、『記録員』の募集を行う予定です。

  準備が整い次第、ご案内いたします。

多摩川と人々との関わり合い方の実態を知り、多摩川の環境回復や利用のあり方を考える基礎情報とするとともに、経年的な変化を知る手立てをすることを目的に行っている本調査では、行政や学識者も行わない多摩川の現状の記録を、流域住民や市民ボランティアで行うことは、多摩川市民の伝統である市民科学そのものです。
この主旨をご理解いただき、さまざまな世代、所属を問わず、多くの皆さまのご参加をお待ちしています!!


[*調査の詳細については、過去の報告書 (「西暦2010年の多摩川を記録する運動」活動報告書)の内容も、ご参照ください。]

『記録員』申込方法について

[*来年1〜3月を目処に、準備が整い次第、改めて募集をご案内します。しばらくお待ちください。]

  • ♦ 原則、全4回の調査への参加を条件とします。
  • ♦ 記録員として参加される方は、周辺の方々に呼び掛けていただき、できるだけ多くの方々の参加をお誘いください。
  • ♦ 年齢的には小学生から、80歳くらいを目安としてください。
  • ♦ 調査への参加については、レクリエーション保険に加入します。また、学童や学生の記録員には、交通費の補助を検討しています。
  • ※調査内容の詳細は、第1回全体集会でお知らせします。
    ※個別のお問い合わせは、随時、事務局(NPO法人多摩川センター)で受け付けています。
1. 活動の概要
  • ・あらかじめ定めた同一日時(年4回)に、多摩川本川の左・右岸で、河川区域内の利用内容やおおよその人数をカウント、調査票に記録する市民による調査です。
  • ・記録員(「記録員」として登録された方)は、堤防上のキロ杭(多摩川左・右岸の堤防に設置された多摩川河口からの距離を示す標識:写真)を目印に、グループ(2~3人)で指定された2~3㎞の範囲を歩きながら、調査します。
  • ・集められた調査データは、事務局で集計し、報告書にまとめ、記録員や自治体等の関係者に配布します。
2. 実施日程

[*来年1〜3月を目処に、準備が整い次第、改めて日程をご案内します。しばらくお待ちください。]

  •  第1回全体集会:
  •  春季調査: 2021年 4月  予定
  •  夏季調査: 2021年 7月  予定
  •  秋季調査: 2021年10月 予定
  •  冬季調査: 2022年 1月  予定
  •  第2回全体集会(報告会):
3. 調査範囲

 <多摩川本川0㎞~54㎞(羽村市付近)の左・右岸>

上記区間を左・右岸を、それぞれ20数区域(1調査区域2~3㎞)の調査区域に分け、記録員は、住まいなどからなるべく近い 1調査区域を1グループ2~3名で担当し、毎回同じ区域を調査します。

4. 調査方法
  • ① 調査当日、記録員は指定された調査区域の下流側のキロ杭に集合し、デジタルカメラで360度のパノラマ写真及びキロ杭を入れた記録員の記念写真を撮ります。
  • ② その後5分間、キロ杭のそばで、上、下流方向に走る自転車の台数を記録します。これは担当する区間のキロ杭に到着したごとに行います。
  • ③ 堤防上を上流に向かって歩きながら、堤防や河川区域内で遊んでいる人、スポーツをする人など、利用内容と大まかな人数を調査票に記録します。
  • ④ 毎回の調査終了後、調査票は、事務局に郵送等で送付していただきます。


(オプション企画) 【NEW: この春より実施】

 『 2019年10月の多摩川大洪水からの
   河原の植生、景観の復活写真撮影 』 の実施について

このたび、2020年度に予定していた"利用調査":「ヒトは多摩川で何をしているか?」 は、上記のとおり、誠に残念ながら、来年4月まで <延期>といたしました。
『2019年10月の台風、洪水による多摩川の河原の変貌とその復活状況を写真に記録する調査』は、この利用調査のオプションとして計画していたものです。
こちらに関してのみ、改めまして、有志を募り、この春から、下記の要領で行うことといたしました。
しかしながら、現時点では、新型コロナウイルス感染拡大対応のため、東京都において緊急事態宣言が4月7日に発令されているところです。とくに春季の調査は、状況に応じ、5月半ばまでを目安に、夏季調査以降からの参加も可能です。
くれぐれもご無理のない可能な範囲で、ご協力くださいますよう、お願いいたします。

1. 実施要項

洪水で変貌した多摩川の河原の風景や緑の復活状況を、写真に記録します。

(この写真記録は、次年度も利用調査とともに行う予定です。西暦2000年、2010年を記録する運動でも同様の撮影をしています。これらの記録をあわせて、20年の多摩川の変遷をたどる写真集を作成する予定です。)

♦ 調査の内容と方法に関する詳細は、こちらの 【実施要項】 の内容をご確認ください。

♦ ご質問やご不明な点などありましたら、事務局まで、お気軽にお問合せください。

2. 提出様式

♦ お住いの近くや、よく行く多摩川の場所など、土地勘のある所2〜3㎞の区間を決め、 【別紙アンケート】 に記入いただき、事務局までお送りください。

(その後、撮影場所及び区間が決まり、可能な状況であれば、撮影をお願いします。(状況によって夏季からの参加も可能です。))

(撮影にあたっては、 【実施要項】(P.3「調査 (撮影)の進め方(概要)」ほか) を、ご参照ください。)


♦ 記録調査に参加される方は、活動保険(傷害)加入のため、各回の参加人数を【記録シート】 に記入いただき、事務局までお送りください。(熱中症は保険の対象外です。)