特定非営利活動法人 多摩川センター
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西暦2010年の多摩川を記録する運動

「西暦2010年の多摩川を記録する運動」は、第47回東京都公園協会賞
優秀賞(ボランティア活動部門)を受賞しました。



  10年前、「西暦2000年の多摩川を記録する運動」を実施してから、早くも10年が過ぎようとしています。昨年来、実行委員や有志の方々から、2000年の記録のみで終わることは記録の意味が薄れてしまうとの声があり、改めて「西暦2010年の多摩川を記録する運動」を行うこととなりました。
多摩川センターでは、この運動の事務局を担当しています。
今回もたくさんの皆様のご参加をいただきました。
 
2010年10月を
もちまして全調査を
終了いたしました。
ご協力ありがとう
ございました。


多摩川には、都市近傍河川として江戸時代から人々の憩いの川でした。近年この川には、たくさんの人たちが訪れ、さまざまな楽しみ方をするようになりました。しかし、多くの人たちが訪れるため、川の自然環境に大きな負荷を与えるようになりました。こうした状況を記録し、多摩川と人々の関わり合い方の実態を知り、多摩川の環境回復や利用の在り方を考える基礎情報とするとともに、経年的な変化を知る手だてにすることを目的とします。
 調査員の皆さんへ

活動報告書が
できました。
1冊500円(送料込)


ご入用の方は 
事務局まで

1.活動の目的は?
2.どんなことをしたの?

「多摩川でヒトは何をしているか?」の調査をしました。
@河川敷地でのヒトの利用実態調査をします。
Aデジタルカメラによる記録
B特別調査
  冬の調査:富士山が見える場所さがし→図面に示す
  春の河原の花の咲く草や木→写真に撮影
  夏の多摩川でのウォーターレクリエーション
  秋 多摩川沿いの5階建て以上の建物探し
   


※この活動は、国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所の後援と、(財)とうきゅう環境財団の助成をいただいて実施されました。


3.記録集

平成23年度 公益財団法人東京都公園協会「優秀賞」受賞


調査にご協力いただいた皆さんに、受賞の記念としてポストカードを作成し配布しました。

<参加調査員からのメッセージ>
・河川のことを主に植物の観点で研究していた私にとって、本活動は、河川のことを新たに視点から考えるよいきっかけになりました。調査に参加させていただいた一人として活動が評価されとことはとても嬉しいことです。(K.A/川崎市在住)

・2020年もぜひ実施して下さい。今回参加した小学生も次回は大学生、あるいは大人になっているでしょうがお手伝いしてくれるでしょう。(H.O/狛江市在住)

・調査ではお世話になりました。多摩川を定期的に見て、自然観察や人々と話すことが出来、楽しい時間を持つことが出来ました。多摩川は気軽に自然と触れ合える残された貴重な場所です。ありがとうございました。(H.K/羽村市在住)




皆さんからお送りいただいたデータをもとに事務局で4回の調査結果をまとめ、写真なども含めた記録集を作成しました。